創業(昭和24年)以来鹿島の銘菓に加え常に新しい試みを怠らずお菓子製作に励んでまいりました。 1994(平成6)年鹿島市の街路事業にともない店舗を一新し、四季のお菓子と郷土銘菓のお店としてオープンしました。 健康に配慮した体に良い素材を用いた銘菓の製作と販売をおこなっております。
赤門堂 二代目 店主 福山暢生